昔(先祖)から 〜 我が家に伝わるもの 〜 そして、これからも伝えていきたい・・・
「黒川金右衛門館」

 





 左の写真の屏風は、江戸時代
の書家「森五石」が書いた山水画
です。有名な書家、田能村竹田
の兄弟子にあたる書家だったと
いいます。
 我が家の先祖(黒川金右衛門)
が絵を購入、表装して【屏風
(びょうぶ)
】楽しんだものです。

*森 五石 
1747
延享四年1822〔文政五年〕
 日田隈町の豪商鍋屋。本名は森常勝
 長子は森春樹。57歳の頃、春樹に家
督を譲り町年寄役を務めた。後年、
田能村竹田とともに社をはじめ、地元
日田画壇の基礎を起こした。
 左の写真は、屏風の中の1枚
の絵で、百合の花が描かれて
いるものと思われます。百合の
花びらの赤を基調とした色使い
が、鮮やかに描かれています。

 左の写真は、屏風に描かれた
キジです。自然の中の鳥の様子が
いきいきと描かれています。特に、
真近で見ると、鳥の目の表情は、
まさに生き生きとしています。